名 前:三谷 加奈子

名 前:三谷 加奈子
身 長:160
サイズ:78 – 57 – 84
初自慰:18歳
初体験:18歳
性感帯:クリ

ここのところ、獲物の美少女率が高く、密室調教の過激さも増す一方のようだ。
この日も早速、小顔のロリJKを凌辱し放題。
ボールギャグで口を塞がれると、「はう〜ぅ」と情けない呻き声をあげる加奈子。
いきなり電動玩具2本で弄ばれても、恨めしそうに涙を浮かべる事しかできない。

さらに股間全開でガチガチに固められ、ひたすら嬲られ続ける少女。
この恐怖は、味わった者しか解らないだろう。
命の次に大切とも言える性器が、不逞の輩の眼前に、完全無防備で曝されるのだ。
しかも抗おうにも、身動きひとつ取れずに…。
ズチュズチュと電動玩具をネジ込まれ、否応なしに全身を襲う鮮烈刺激。
「ダメえぇイクッイク〜ぅ!」
「おいおい、もうイッちゃうのかよ!?」
「こりゃあ相当なドMだな…(笑)」
この後も延々イカされ続けた加奈子は、ゼェゼェと呼吸も乱れっぱなし。
限界寸前のアクメの余韻に浸るのだった。

仕上げは棒枷を縛りつけ、強制開脚をさらに強化。
徹底的に輪姦し尽くし、ありったけの精液を膣内に注ぎ込むまで、股を閉じることすら許さないというのか…。
そしてビンビンに勃起したクリトリスには、ローターが貼り付けられたまま。
絶え間なく、甘美な刺激が与えられ続けるのだ。
こんな状況で肉棒ピストンを次々ブチ込まれては、天性のドM少女にとって、愉悦以外何物でもない。
腹這い体勢ではベッドにベチャッと圧し潰され、ただ犯されるだけの肉塊と化してしまう。
「かはっかは〜ぁスゴいっ…またイッちゃうぅ」
視線も定まらず、もはや快感にメロメロ…。
やがて意識もモウロウといった感じになり、めくるめくエクスタシーに陶酔状態。
今後は、開脚を強制するどころか、自分から股をおっぴろげて、輪姦をねだってくるはずだ。

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名 前:江藤 美里

名 前:江藤 美里
身 長:160
サイズ:84 – 60 – 92
初自慰:13歳
初体験:16歳
性感帯:クリトリス

涼しげな目元の美少女で、”女子力”かなり高め。
か細くて可憐な声や内股の美脚など、チャームポイントをあげたらキリがないほど。
男たちも欲望のままにガッつき放題。
可愛らしい女子校生の顔を、強制ベロチューなどでむしゃぶり尽くす。
「やだやだ…やめて、お願いだから〜ぁ」
切迫しきった涙声で懇願するも、
「キモチいいの好きなんだろ?」
「じゃあコレ使っちゃおっか〜(笑)」
M字開脚でいきなり電動玩具2本責め。
「好きじゃないぃ嫌ああぁ!」
身体がピーンと突っ張ってエビ反り硬直。
さらにガクガクと脱力し始めて、呼吸も荒く、アゴも上がりっぱなし。
屈辱的なアクメ姿を、こんな男たちに見られたくない一心で、
懸命に耐え抜く少女なのだった。

アナルを舐められてもバックで犯されても、
ひたすら我慢を続ける美里。
いじらしい印象とは裏腹に、意外なほど強情な一面もあるようだ。
こうなったらもうアレしかない。
拘束台に股間全開で固定して蝋燭調教。
太モモからジワジワと、性器へと迫る恐怖。
「もうやめて、熱いいぃ!」
蝋燭の脅威と電動刺激が一体となって、女体を極限まで追い詰めていく。
トドメはやはり、ナマ肉棒の超高速ピストン。
「それダメえぇ! イッちゃうイクイク…」
健気な少女の理性もとうとう陥落。

一度切れた糸は二度と元には戻らない。
全裸に荒縄&首輪のみの性処理ペット姿で、無様なイキ恥態を晒しっぱなしの美里。
バック姦ではなんと、ズコズコ犯されながら、犬のように舌を「ハアハア」伸ばして、
もう1本の肉棒を催促しちゃう始末…。
涼しげな容貌が魅力の女子校生の、あまりに変わり果てた姿であった。

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名 前:相沢 瑠奈

名 前:相沢 瑠奈
身 長:156
サイズ:85 – 60 – 88
初自慰:17歳
初体験:17歳
性感帯:乳首

下校途中に捕らえられ、密室で拘束されてしまった現役JK瑠奈。
股間全開の無防備この上ない体勢で、
「メチャクチャにしてやりたいよね〜」
などと脅されては、ひと溜まりもない。
恐怖に蒼ざめた表情で、しきりに哀願を。
「嫌っそこ見ないで…見ちゃダメえぇ!」
下着をペロリとめくられただけで、失意のドン底といった様子の少女。
「あらら…なんで毛がないんだよ!?」
「ワレメがモロ見えじゃん(笑)」
絶対に隠しておきたかった秘密を、見ず知らずの男たちに嘲笑されるショック…。
さらに傷口に塩を塗るこむような凌辱姦で、心身ともに追い詰められる瑠奈であった。

荒縄でギチギチに縛られ、なおも調教。
たわわに育った巨乳もさることながら、乳首の感度がとにかく凄い。
「あっあっ…それダメ、もうやめて…」
あまりに感じ過ぎてしまう肉体に、自分自身、戸惑いを覚えてるのだろう。
しかし一度この快感を知ってしまったら、盛りのつく年頃の少女は、もう抗えない。
電動玩具で執拗に責められ、
「もうガマンできないっイッちゃう〜ぅ」
この後は、欲望の赴くままといった感じで、魅惑の快楽を受け入れるように…。

首輪に繋がれた重くてゴツい鎖が、この少女の運命を象徴しているかのよう。
もう快感の誘惑から逃れることはできない。
次から次へとナマ肉棒をブチ込まれ、すっかりアクメに酔い痴れてしまう瑠奈。
そして、あの敏感な乳首に容赦なく蝋燭が…。
「あぁキモチいいぃ…またイッちゃうイクぅ」
全身が恍惚感に包まれると、蝋燭の苦痛ですら、頃合いの刺激として享受してしまうようだ。
「これだけイケば、さすがに満足だろ…」
まったく想定外のド淫乱化に、男たちですら呆れるほどであった。

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名 前:菅野 久美

名 前:菅野 久美
身 長:154
サイズ:80 – 60 – 83
初自慰:11歳
初体験:15歳
性感帯:お尻
これまでも多くの気弱な女子校生が調教の餌食となってきた訳だが、この少女はまた一段と臆病な性格らしい。
じっくり辱めるのはむしろ逆効果と踏んで、いきなり緊縛バイブ責めを始める男たち。
いわばショック療法みたいなものだ。
そして、問答無用の速攻レイプ。
口枷を噛みしめて泣きわめく女子校生を、容赦なくズコズコ犯しまくる。

あらためて緊縛凌辱が再開。
「乳首ビンビンで興奮しちゃってるんだ〜!?」
「マ○コもグチュグチュいってるし(笑)」
「違う違うっ…違います〜!」
必死になって否定する久美だったが、その肉体はもう、思うままにはならない。
意思に反して、奔放に性的刺激を受け入れてしまう。
どうやらショック療法が効き過ぎたようだ。
あまりの快感に戸惑いを覚えてるのか、虚ろな表情で、ハアハアと呼吸も乱れっぱなし。
懸命にヨガり声を押し殺していたが、それももはや限界に…。
ナマ肉棒で高速ピストンを叩き込まれるや、
「ダメええぇ、イクイクッイク〜ぅ!」
ガクンガクンと腰くだけ状態で絶頂へ。

なおも尻穴玩弄に浣腸注入と、欲情しきったJKボディを追い詰めていく。
すっかり肉欲の虜と化した少女は、アナル刺激すら享受してしまう有り様。
トドメは何と、怒とうの二穴同時姦。
「あぁんスゴいいぃまたイッちゃうぅ…」
卑猥な笑みさえ浮かべて、初めて経験する究極のアクメに酔い痴れる久美。
あの怯えっぱなしだった無垢な少女が、ここまで変わり果ててしまうとは…。
このまま二穴ハメ調教を続けたら、セックス中毒への道まっしぐらだろう。

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